1. 光(電磁波)→光子という素粒子(光子とは:光を粒子として扱う場合の呼び名)
2. 色の力は電磁波としての力である。すなわち素粒子としての力である。
① 色(素粒子)はエネルギーを持っている。
② 色(素粒子)は時間を持っている。
③ 色(素粒子)には波長がある。
3. 色の波長は眼から視床下部、下垂体、松果体などを経て大脳の視覚野に届き、波長は脳で知覚され色は皮膚からも入ってくる。(皮膚が色彩を見分ける)
4. 視床下部、下垂体、松果体は色の波長ごとに異なる反応により自律機能を調整のためのホルモン分泌などをおこなわれる。
5. 現在までに、脳科学が明らかにしている色とホルモン